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認知症対策委員会 ~初の院内研修に向けて~

認知症対策委員会として、初の院内研修が9月に行われる予定です。

感染対策として対面での研修ではなく、あらかじめ研修資料を用意し、スタッフの皆さんがパソコンを使用して研修を受けられるようにしています。

(研修でお話しする予定だったことを録音するのは緊張します…)

「認知症」と一言で表現しても、その人それぞれに出現する症状は様々です。

まずは、院内スタッフの皆さんに「認知症って何?」ということを知ってもらうために準備を進めています。

画像はスライドの一部です。認知症を有した方に見られる症状として「徘徊」や「暴力」、「抑うつ」などがあります。これらは「周辺症状」と呼ばれます。日時や場所が分からなくなる見当識障害や、記憶障害といった必ず現れる「中核症状」の出現により戸惑いや不安に駆られることによる混乱によって引き起こされます。

「周辺症状」の発症に影響を及ぼす要因は、自宅や病院、施設内でも環境調整や日常生活の状況を把握することで症状の緩和につながることもあります。今後も、委員会活動を通して周知を目指していきたいと考えています。

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