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認知症対策委員会 ~初めまして!認知症対策委員会です!~

認知症対策委員会は、昨年度から新しくスタートした委員会です。

事例検討などを通じて、入院患者様・入所者様、スタッフ双方のサポートを行うことを目的としています。

ここで、昨年から取り組んでいる活動について報告します。

回復期リハビリテーション病棟では、入院患者様の「今日は何月何日だっけ?」「日にちが分からなくなってしまって情けない…」といった患者様のサポートとして、リハビリテーション科のスタッフと協力して、カレンダーを使用した見当識へのアプローチを行っています。

※見当識とは、現在の年月や時刻、自分がどこにいるかなどの基本的な状況把握のことです。

 

実際にカレンダーを患者様に作成していただき、ベッドサイドに飾ってもらいます。

そこから会話のきっかけになったり、リハビリや日常生活の中で日付を確認するツールとしての活用につながっています。

 

日付や場所が分からないということは、不安感の増幅や混乱につながる可能性があります。身近なところから介入していくことで、少しでも患者様の不安を減らし安心感を持っていただけるよう、これからも活動を行っていきたいと思っています。

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