令和2年10月17日のボランティアは病棟職員が鬼の姿の「やぶ」に変装し、入院患者様と楽しく触れ合いました。
「やぶ」は呉地域特有の呼び方で、鬼の格好をして秋祭りに登場しては小さな子どもたちを泣かせてしまう怖い一面がありますが、赤ちゃんは「やぶ」に抱っこをされると元気に育つとも言われています!
今回、登場した「やぶ」達の他にミニオンも登場しました。入院患者様の無病息災を祈り、写真を撮ったり、笑わせたりと素敵な出し物をしてくれました!
またいつか「やぶ」達に会えることを楽しみにしています☆
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